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環境に優しいバーベキュー講座 報告

平成21年8月9日、あきたすぎっちファンドの助成金対象事業である「環境に優しいバーベキュー講座」を実施しました。会場は太平山ピクニックの森(仁別)、参加人数は8名でした。


【目的】
バーベキューのような娯楽を法や条例で規制することはできません。しかし、意識的に環境負荷を減らすことは可能です。本企画では、環境負荷を減らす手法を学ぶことを目的としました。


【講座内容】
 1.食材の購入
 2.水に関するクイズと水質調査
 3.環境を配慮したバーベキュー
 4.片づけ

1.食材の購入
環境に配慮して買い物をすることを「グリーン購入」を呼びます。今回の買い物では以下の点に気をつけました。
  ・必要な食材を必要な分だけ買う
  ・包装させていない野菜を選ぶ
  ・地場産の食材を選ぶ
  ・生分解性のある容器を選ぶ


2.水に関するクイズと水質実験
「台所に1ccの油を流すと、水中で魚が住める水質まで浄化するのに何リットルの水が必要でしょうか?」
答えは200リットルです。たった1滴の油が水質をひどく汚すことを学びました。
水クイズ
クイズの様子

その後、COD(化学的酸素要求量)パックテストを行いました。これは水の汚れ具合を簡便に測定できる実験です。バーベキュー講座なので、焼肉のタレで実験を行いました。結果は、焼肉のタレを台所に1滴流すと、水中で魚が住める水質までタレを薄めるには5000倍の水が必要ということ分かりました。
cod.jpg
水質実験の様子


3.環境を配慮したバーベキュー
火起こしは市販の着火剤を使用せず、ゴミになる牛乳パックを使用しました。
また、野菜や調理器具の洗浄には使用してよい水を2リットルまでと制限し、参加者はさまざまな工夫で節水をしました。
油やタレは排水溝に流さないように、必要な分だけ取って使うようにしました。洗い物の祭は、油やタレを新聞紙でふき取り、できる限り水を汚さないように心がけました。
あらいもの
調理の様子



参加者からこのような感想をいただきました。

・普段の生活で自分がどれだけ資源を無駄にしているかがよく分かりました。理解したことをこれからの生活で生かしていきたいです。

・環境について考えることが普段ないので、よい機会になりました。

・日頃どれだけ無意識に水を使っていたかを考えると恐ろしくなりました。もっとしっかり、環境に優しい生活を心がけたいです。


以上が「環境に優しいバーベキュー講座」の報告になります。

環境対策が世界的潮流にあり、エコという言葉が一般化させてきましたが、個人でアクションをすることは難しいと思います。環境問題は多岐に渡り、今回学んだ水以外にも心がけたいことはまだまだたくさんあります。そのために「環境に優しいシリーズ」と題して、これからもこのような企画を継続して行いたいと思います。
[ 2009/08/10 11:41 ] ひだまりツアー | TB(0) | CM(0)

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